~ 高人一眼は高く理想を  低人一眼は低く脚下を ~

    初めまして、こんにちは。
    この度は広創建設のホームペ-ジをお開き頂き有難うございます。
    弊社は、1995 年に新会社を発足させ 25 年以上もの年月を

    時流に大きく流されることもなく無事過ごすことができました。

    これもひとえに、弊社と打合せを重ね建設のご依頼を頂きました

    “KOSO's オ-ナ-” なっていただいたお施主様や、バブル崩壊

    やリーマンショック後の数々の厳しい社会情勢の中でも磐石な協

    力体制で弊社を支えて下さった約70数社の協力業者の皆様のお

    陰であると心より感謝をする次第であり、本当に心強いお客様と

    業者仲間に支えられてやって参りました。

    


上記にあります “ 高人一眼は高く理想を  低人一眼は低く脚下を ” 
 は私が常に心掛けている格言であります。

常に私達は遠い未来・将来に目標を定めるとともに、足元の現実を把握し対応しなくてはならないというこ

とであります。 お客様・お施主様あっての事業であります我々は、お施主様には大いなる夢をお持ち頂きな

がら我々はしっかりとその夢が実現し、きちんと完成できるように社員一同努めていきたいと考えています。

どうぞこれからも宜しくお願い致します。

                           

                 ― 地域と共に歩む企業として ―                                                           取締役 会長   蓮 池 攻 

 


~ 忍耐は、希望を持つための技術である ~

       広創建設のホームページを閲覧頂きありがとうございます。

    2016年1月より、現会長より社長職を継承いたしました。
    技術部長や専務取締役の時よりご縁やご指導を
頂きました皆様には、

    心より御礼申し上げます。
    これまで私が過ごしてきました昭和・平成・令和はそれぞれの時代

    背景があり、企業もその時代に対応した経営と地域社会への溶け込

    みが大切となってります。私が大手建設系企業で12年間学んだ知

    識や経験で企画設計や現場監理は基より組織論や企業倫理を生かし

    「総合建設業」としての技術力を発展させる企業として、これまで

    ご縁を頂いたお客様、各所官公庁、協力業者の皆様との信頼関係を

    より強固に維持し、安定した会社経営とこれからの時代に即した

    立つ提案を続け行く所存であります。

 

座右の銘である ~ 忍耐は、希望を持つための技術である ~ は、正に私達建設業界の市場景気に大きく左右

される状況に興じない姿勢と的確な先見の眼を備え、良い話に惑わされず時流に合った堅実な一歩一歩を

え忍び臨んでいくが必要であると心に留めております。

皆様には今後もなにかとお世話になる事が多いかと思いますが、社員と共良き建物造りに精進して参りま

すので、変わらぬご指導・ご鞭撻を頂けますよう、宜しくお願い申しあげます。

 

     ― 価値ある建物の実現を目指して―              代表取締役 社長 蓮 池  崇